はじめに
幼い頃から、絵を描くことは大好きだったのに、字を書くことは苦手でした…。
この記事では、美しい字が書けるようになりたくて毎日ノートに向かった結果、字を書くことが好きになった話を語ります😊
きっかけは学生時代の交換日記
日課を始めるきっかけになったのは、学生時代に友人と交換日記を始めたことでした。
「友達に綺麗な字を書く人だと思われたいなぁ」——そんな気持ちから、まず落ち着いて書くことを意識するようになりました。うまく書こうとするよりも、一文字一文字をゆっくり、そして丁寧に書く。それだけを心がけていたんです。
交換日記を通じて、字を書くことが「恥ずかしいもの」から「楽しいもの」に変わっていきました。それが今も続く習慣の原点になっています。
私の練習方法:ノートに自由に書くだけ
難しいことは何もしていません。毎日ノートを開いて、気の向くままに字を書くだけです。
- その日思ったこと、感じたことを文章にして書く
- 好きな言葉や気になった言葉を書き写す
- 丁寧に、ゆっくり書くことだけを意識する
お手本を見て練習する、というよりは「丁寧に書く時間を作る」という感覚です。特別なペンや練習帳は使っていません。普通のノートとボールペンで十分だと思っています。(気に入って使っているボールペンはあります😉)
大切にしているのは毎日続けること。たとえ数行でも、書かない日を作らないようにしています。
30年以上続けてみて感じた変化
正直なところ、劇的に字が上手くなった!というわけではありません。でも、続けることで確かな変化を感じています。
- 字を書くことが苦ではなくなった:以前は書類やメモを書くのが憂鬱でしたが、今は「せっかくだから丁寧に書こう」と思えるようになりました
- 字のバランスを意識するようになった:書きながら「この字、少しバランスが悪いな」と気づくようになりました
- 気持ちが落ち着く時間になった:ノートに向かう時間が、自分だけの静かな時間になっています
- 手帳やメモが好きになった:自分の字を見ても、以前ほど嫌な気持ちにならなくなりました
字の上手い下手よりも、丁寧に書こうとする気持ちが大切なんだと、続けるうちに気づきました。
続けるコツ:ハードルを下げること
「毎日続ける」と聞くと大変そうに感じるかもしれませんが、私が意識しているのはとにかくハードルを下げることです。
- 1行でもOK:忙しい日は1行だけでも書く
- 道具にこだわらない:手元にあるノートとペンで十分
- うまく書こうとしすぎない:「丁寧に書く」だけを意識する
- 書く時間を決める:私は寝る前の数分をノートタイムにしています
「完璧にやろう」と思うと続かないので、気楽に、でも毎日、というスタンスが長続きのコツだと感じています。
まとめ
毎日ノートに向かうようになって、気がつけば30年以上が経ちました。上手くなったかどうかよりも、字を書くことが嫌いじゃなくなったことが一番の変化だと思っています。
今では、私の字を好きだと言ってくれる人も居てくれて。丁寧に書くことを意識し続けてきて良かったですし、字を書くことが好きになれて幸せだなと感じています。
これからも毎日ノートと向き合っていきたいと思っています☺️



