この記事では、だし汁の基本的な作り方を簡単にご紹介します☺️
・かつおだし(一番だし)
水1リットルに対して、かつお節20gを使います。お鍋に水を入れて沸騰させ、かつお節を加えて弱火で1〜2分煮たあと火を止めます。かつお節が沈むまで1〜2分待ち、キッチンペーパーを敷いたざるで静かにこしたら出来上がり。煮立てると渋みが出るので注意してくださいね。
上品でさっぱりした風味で、若竹煮や味噌汁に向いています。
なお、水400mlに対して、かつお節20gを使うと、極上のだし汁になります✨すまし汁にぴったりです!
(すまし汁1人分の作り方・だし汁150mlに塩少々と醤油1~2滴を加える)
・昆布だし
水1リットルに対して昆布10gを使います。昆布は濡れ布巾で軽く拭いて汚れを取りましょう。(白い粉はうまみたっぷりなので、さっと拭く程度にしてくださいね)水に30分〜1時間浸けてから中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出せば完成です。
やさしい甘みがあり、たけのこご飯や煮物によく合います。
🏆合わせだし(かつお+昆布)
昆布だしを作った後、かつお節を加えてこす方法です。
旨みが深くなるので一番おすすめです。
作りやすい量・約1リットル分
- 水 1リットル
- 昆布 10g(10cm角くらい)
- かつお節 20g
作り方
- 昆布を水に30分〜1時間浸けておく(時間があれば冷蔵庫で一晩浸けると旨みがさらにアップします)
- お鍋に水と昆布を入れ、中火にかける
- 沸騰直前(小さな泡がふつふつしてきたら)に昆布を取り出す(昆布を煮すぎると、ぬめりや臭みが出るので注意!)
- そのままかつお節を加える
- 再び沸騰したら弱火にして1〜2分煮る
- 火を止めてかつお節が沈むまで1〜2分待つ
- キッチンペーパーを敷いたざるでゆっくりこして完成
ポイント こすときはかつお節を押さえつけずに自然に落とすと、雑味が出ずにきれいな澄んだだしになります。
保存方法 冷蔵庫で2〜3日保存できます。まとめて作って製氷皿で凍らせておくと、使いたいときに少量ずつ使えてとても便利ですよ😊
・煮干しだし
煮干しは銀色に光りしっかりした腹のもの10gを用意。頭とはらわたを取り除き、味がよく出るように二つ~三つに裂いておきましょう。お鍋に水400mlと下処理した煮干しを入れて中火にかけます。煮立つ寸前に弱火にしてください。(煮立ててしまうと、だし汁が濁ってしまうので注意)浮いてくる泡や灰汁(あく)を丁寧に取り、5~6分ほど煮て火を止めます。キッチンペーパーを敷いたざるで静かにこして完成。
・時短で済ませたい場合
市販の顆粒だしを使うとお手軽です。パッケージの表示通りの量をお湯に溶かすだけでOKなので、忙しい日にぴったりです。
最後に…
・出がらしも捨てないで!
だしをとった後のかつお節はふりかけにピッタリ。醤油・みりん・砂糖で炒り煮すると美味しい手作りふりかけの完成です。最後まで無駄なく使い切れるので、節約にもなりますよ😉
以上、だし汁の作り方でした。お料理に活用していただけると嬉しいです☺️


