4月に入り、スーパーでアスパラガス(略称・アスパラ)をよく見かけるようになりましたね。旬の今はお手頃に手に入るので、ぜひ積極的に使いたい野菜のひとつです。
今回は、アスパラを使って作れるお弁当おかず3品をご紹介します。
「下処理って難しそう…」という方も大丈夫!
言葉で丁寧に説明しますので、初めての方でも安心して作れますよ。
(私は結婚当初、アスパラの調理が苦手でした←今はちゃんと克服しています😌)

アスパラの選び方
スーパーで選ぶときは以下の3点をチェックしてみてください。
・穂先がしっかり閉じてキュッとしているもの
・茎が太くてまっすぐなもの
・切り口が乾燥していないもの
穂先がパラパラと開いているものは鮮度が落ちているサインです。なるべく穂先が密集しているものを選びましょう。
アスパラの下処理方法(ここが大事!)
下処理をしっかりすることで、食感も味もグンとよくなります。手順は4つだけ。慣れれば3分もかかりません!
① 根元の固い部分を折る
アスパラを両手で持ち、根元を少し曲げます。自然とポキッと折れる部分が「固くて食べにくい部分」です。その折れ目を目安に包丁で切り落とします。だいたい根元から3〜4cmくらいが目安です。
② 下半分の皮をピーラーでむく
アスパラの下半分(根元側)をピーラーで薄くむきます。上半分はやわらかいのでむかなくてOK。むくことで口に残る筋がなくなり、食感がよくなります。ピーラーは力を入れず、やさしく1回なでるだけで十分です。
③ はかまを取り除く
茎についている小さな三角形の突起を「はかま」といいます。指でやさしくはがすだけで大丈夫。食べてもそのままでも問題ありませんが、取り除くと見た目がきれいに仕上がります。
④ 用途に合わせて切る
炒め物には斜め切り(3〜4cm)、煮物や卵とじには3cm幅の輪切りがおすすめです。斜め切りにすると断面が大きくなって味がしみやすくなります。
下処理まとめ:「折る→むく→はかまを取る→切る」の4ステップです。最初は少し時間がかかっても、2〜3回作れば自然と手が動くようになりますよ。
お弁当おかず3品レシピ(2人分)
1品目|アスパラとベーコンの塩炒め炒め物
| 材料 | 分量(2人分) |
|---|---|
| アスパラ | 4〜5本 |
| ベーコン | 2枚 |
| 塩・こしょう | 少々 |
| オリーブオイル | 小さじ1 |
①アスパラを下処理して斜め切りにします。ベーコンは2cm幅に切ります。
②フライパンにオリーブオイルを熱し、中火でベーコンを炒めます。ベーコンの脂が出てきたらアスパラを加えます。炒める時間は中火で1~3分ほど。
③アスパラに火が通ったら塩・こしょうで味を整えて完成です。アスパラは炒めすぎると色が悪くなるので、鮮やかな緑色のうちに火を止めましょう。
お弁当ポイント:しっかり炒めて水分を飛ばすことが大切です。水分が残っているとお弁当の中でべちゃっとしてしまいます。
2品目|アスパラの卵とじ卵を使ったもの
| 材料 | 分量(2人分) |
|---|---|
| アスパラ | 4〜5本 |
| 卵 | 2個 |
| めんつゆ(2倍濃縮) | 大さじ1 |
| 水 | 大さじ1 |
①アスパラを下処理して3cm幅に切ります。卵はボウルに割り入れてよく溶いておきます。
②小鍋にめんつゆと水を入れて中火にかけます。沸騰したらアスパラを加えて2〜3分煮ます。
③溶き卵を鍋全体に回し入れ、卵に完全に火が通ったら完成です。
お弁当ポイント:卵は半熟にせずしっかり火を通しましょう。半熟だと水分が出やすく、お弁当に不向きです。
3品目|アスパラとちくわの炒め物炒め物
| 材料 | 分量(2人分) |
|---|---|
| アスパラ | 4〜5本 |
| ちくわ | 2本 |
| めんつゆ(2倍濃縮) | 大さじ1 |
| ごま油 | 小さじ1 |
①アスパラを下処理して斜め切りにします。ちくわも同じくらいの大きさに斜め切りにすると、見た目がそろってきれいです。
②フライパンにごま油を熱し、中火でアスパラとちくわを炒めます。炒める時間は中火で1~3分ほど。
③アスパラに火が通ったらめんつゆを加えてさっと炒め合わせたら完成です。
お弁当ポイント:ちくわはすでに加熱済みなので炒めすぎに注意!アスパラに火が通ったらすぐに仕上げましょう。ごま油の香りが食欲をそそります✨
まとめ
旬のアスパラを使ったお弁当おかず3品、いかがでしたか?
どれも10分以内で作れるシンプルなレシピです。忙しい朝のお弁当作りにもぴったりですよ。
下処理さえ覚えてしまえば、アスパラはとても使いやすい野菜です。旬の今、ぜひスーパーで手に取ってみてくださいね☺️


