はじめに
「キッチンをきれいに保ちたいけど、掃除する時間がなかなかとれない…」そんなふうに感じていませんか?この記事では、料理中・料理後・食後のタイミング別に、無理なく続けられるキッチンのついで掃除のコツをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください😊
ついで掃除って?
ついで掃除とは、何かのついでにサッと掃除をすることです。わざわざ「掃除の時間」をとるのではなく、日常の動作の流れの中にさりげなく掃除を組み込む方法です。
1回1〜2分の小さな積み重ねが、汚れをためない一番の近道。「完璧にきれいにしよう」と思わず、気がついたときにサッとひと拭きするだけで十分ですよ。
料理中のついで掃除
① 使い終わった調理器具はすぐシンクへ
使い終わったボウルや菜箸、まな板はすぐにシンクへ移しましょう。調理台の上に放置すると、どんどん物が積み重なって作業スペースが狭くなります。シンクに移すだけで調理台がスッキリし、次の作業がしやすくなりますよ。
② コンロ周りの汚れはその場で拭く
油はねや吹きこぼれは、温かいうちに拭くと驚くほど簡単に落ちます。時間が経つと頑固な汚れになってしまうので、料理中に気がついたらすぐにサッと拭く習慣をつけましょう。
コンロの近くにキッチンペーパーや使い古しの布巾を置いておくと、すぐに拭けて便利ですよ。
③ 待ち時間を活用する
煮込み料理や電子レンジの待ち時間は、ついで掃除の絶好のチャンスです。
- シンクの周りをサッと拭く
- 調味料の瓶の汚れを拭き取る
- コンロの五徳をさっと拭く
何もしないで待つよりも、キッチンがどんどんきれいになっていきますよ😊
料理後のついで掃除
④ コンロ周りをまとめて拭く
料理が終わったら、コンロ周りをまとめて拭きましょう。料理直後はまだ汚れが新しいので落としやすい状態です。固く絞ったふきんや、水で濡らしたキッチンペーパーでサッと拭くだけでもOKです。
油汚れが気になる場合は、重曹スプレーがおすすめですよ。私も愛用しています。食用重曹と水で簡単に作れるので、ぜひ試してみてください。
(重曹スプレーの作り方:スプレー容器に水100mlと食用重曹小さじ1程度を混ぜるだけです)

⑤ 調理台をリセットする
使った調味料や調理器具を元の場所に戻し、調理台の上をからっぽにしましょう。「使ったら戻す」をその場でやるだけで、キッチンがいつもスッキリした状態をキープできます。
私は調理台を拭き上げるとき、除菌スプレーを吹きかけてからマイクロファイバーで拭くようにしています。ステンレスの調理台がピカピカになるのでおすすめですよ😊また、毎日必ずガスコンロも一緒に拭くようにしています。習慣にしてしまえば、それほど手間には感じませんよ。
食後のついで掃除
⑥ 食器を洗うついでにシンクも洗う
食器を洗い終わったら、ついでにシンク内側を掃除しましょう。水垢や汚れがたまりにくくなり、シンクのくすみを防げます。食器洗い用とは別に掃除用スポンジを用意して、食器洗い洗剤を使って掃除するのがおすすめです。
⑦ 排水口のゴミは毎日取り除く
排水口にたまった生ゴミは、毎日取り除く習慣をつけましょう。毎日捨てれば臭いやヌメリの発生を防げます。ゴミ受けに使い捨てのネットを使うと、交換が簡単で衛生的ですよ。
⑧ テーブルを拭くついでにコンロも
食後にテーブルを拭くタイミングで、コンロや調理台もついでに拭いてしまいましょう。布巾を持ったまま移動するだけなので、手間はほとんどかかりません。
ついで掃除を続けるコツ
ついで掃除を習慣にするために、意識していることをいくつかご紹介します。
- 掃除道具をすぐ手が届く場所に置く:キッチンペーパーや布巾はコンロの近くに。取り出す手間をなくすことが続けるコツです
- 完璧を目指さない:「今日はここだけ」でも十分です。毎日少しずつの積み重ねが大切です
- 汚れたらすぐ拭く意識を持つ:「後でまとめてやろう」ではなく、気がついたその場でサッと
- 家族にも協力してもらう:使ったものを元に戻す、食後に布巾で拭くなど、できることをお願いしてみましょう
まとめ
キッチンのついで掃除のポイントをまとめます。
- 料理中:使い終わった器具はすぐシンクへ・汚れはその場で拭く・待ち時間を活用する
- 料理後:コンロ周りを拭く・調理台をリセットする・シンクを洗い流す
- 食後:シンクを洗う・排水口のゴミを取る・テーブルとコンロをまとめて拭く
大掃除は大変でも、ついで掃除なら毎日無理なく続けられます。キッチンがいつもきれいだと、料理をするのも気持ちよくなりますよ。できることから少しずつ取り入れてみてくださいね😊


